ご挨拶

第1分科会 講演 メトロポリタン3F 曙西

株式会社石巻日日新聞社 代表取締役社長 近江 弘一 おおみこういち

「6枚の壁新聞」~電気がなくても、紙とペンはある~

近江弘一氏1958年、石巻市渡波生まれ。株式会社石巻日日新聞社 代表取締役社長、有限会社コバルトーレ 取締役社長。1981年大学卒業後、趣味であったマリンスポーツで友人と事業を立ち上げる。24年間、創業役員として主に営業部門を率い、国内トップシェアの地位を確立。2006年4月「地域貢献」を人生の活動テーマに据え、地域活性化事業として社会人サッカークラブ「コバルトーレ女川」を設立。同年6月、石巻日日新聞社取締役に就任。2009年6月より現職。
今年創刊100年を迎える宮城県の地域紙・石巻日日新聞社では、3月11日の津波で輪転機が一部水没。停電・浸水で新聞発行が危機に立たされる中、「電気がなくても、紙とペンはある」と手書きの壁新聞を決意する。家族・親族の安否もわからない中、記者たちは最前線で取材を繰り広げた。避難所などに貼り出された壁新聞は、被災者の貴重な情報源となり、人々を励まし続けた。

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第2分科会 講演 メトロポリタン3F 星雲 

共同印刷株式会社 代表取締役 鈴木 充男 すずきみつお

「会社も自宅も故郷も失った」 ~原発事故に負けてたまるか~

鈴木 充男氏
福島第一原発から3.5㎞。会社のあった大熊町は、警戒区域に指定され、立入禁止に。60名いた社員は全国に散らばり、会社は休業に追い込まれ、一時廃業も決意。しかし、お客様からのエールに心を動かされ、数名の社員と郡山の地で事業再開を目指し動き出す。7月に立入りの許可が下り、猛暑の中、防護服に身を固め決死の覚悟で機材を取出し、9月に事業再開を果たす。7月に新工場も完成の見込。早期の完全復活を目指す。

第3分科会 講演 メトロポリタン 4F 萩  

庄内映画村株式会社 社長 宇生 雅明 うじょうまさあき

「何も無い田舎」が「日本のハリウッド」を目指す 
~庄内映画村の設立と今後の役割~

宇生 雅明氏山形県・庄内映画村は映画「おくりびと」をはじめ、「蝉しぐれ」「山桜」「ICHI」などの映画支援を行い、山形県鶴岡市に広大なオープンセットをつくり、時代劇を始め、日本映画に欠かせないロケーションを提供。今後も大作映画の撮影予定。今年は映画「おしん」の撮影がスタートしている。夢は「日本のハリウッド」を目指す。

第4分科会 講演 メトロポリタン 4F 芙蓉

さいとう製菓株式会社 代表取締役社長 齊藤 俊明 さいとうとしあき

「震災からの復興と商品開発」
~2度の津波被災にも打ち勝つ発想と商品開発~

齊藤 俊明氏昭和8年斎藤餅店として大船渡市で創業。昭和36年のチリ地震・平成23年の東日本大震災で2度も津波被害を受ける。昭和25年発売の主力商品「かもめの玉子」は独自の発想・改良で平成2年より3年連続で国際食品コンクール『モンドセレクション』金メダルを受賞。大船渡商工会議所会頭、大船渡市観光物産協会会長、岩手県中小企業団体中央会理事、他多数の役職を兼務し地域のために貢献をしている。

第5分科会 講演 メトロポリタン 5F ル・リアン

八戸せんべい汁研究所 事務局長 木村 聡 きむらさとし

「ご当地グルメで地域を売り込む」
~八戸発「B-1グランプリ」の発想と戦略~

齊藤 俊明氏1964年青森県八戸市生まれ。東京農業大学卒。前職の観光 物産施設で商品開発に携わり、1999年に八戸地方の家庭料理「八戸せんべい汁」をお土産として発売し、大ヒット。2003年11月に地元の有志で「八戸せんべい汁研究所(汁゙研/じるけん)」を立ち上げ、八戸せんべい汁を全国ブランドにして、街を元気にすることを目標に活動を続けている。全国に先駆けて「B-1グランプリ」を発案し、全国に呼び掛けて2006年に八戸市で第1回大会を開催した。
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